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タロットカード大アルカナ
12番目の吊るされた男(The Hanged Man)の意味について書いていきます。

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タロット吊るされた男(The Hanged Man)の意味について

吊られた男は自分の献身的につくす姿や慈悲の精神を意味しています。

自分の都合よりも相手に関することを優先して考えていく相手につくすというカードになります。

慈愛の考えが高いということは、自己犠牲の念も高くなります。

そのなかには不都合や不合理なことも多くなるでしょう。
正位置では、いま行っている努力や行動が今後の活動に良い面をもたらしていくことを意味します。

 

逆位置では、行っていることに対しての変化が少なく、

苦労が続くことや今後の結果に対して繋がっていかないことを意味します。

明るい発想をしていくと、

苦しい時ほどよい知恵や新しい考えがうまれてきやすいのです。

うまくいかない時や試練が発生するときは、

耐えるということも必要ですが、新しい考え方をとりいれるということも必要になってきます。

冷静に事象を細かく分析していけば、

新しい発想が生まれていきます。
しかし試練というのはどうしても自分を見失いがち。

なぜ思った通り行かないのだろう。

 

なぜ自分が大変な目に遭うのだろう?

となってくる可能性があります。

 

ただ、自分の内面を振り返らないと、

新しい良い発想は出てきません。

うまくいかないことも、

全ては自らのためだと思えるからこそ、融合してあたらしいこおが考えつくのです。

対人関係や恋愛でも、

うまくいってないときは感情的になってしまいがち。

自分だけが犠牲になっているように思いますが、

それでは関係を改善するための着実な手段が出てきません。

この時期は何とかしたい気分とどうにもならない時との板挟みになりますが、

この時期を乗り越えたら道が開けてくるでしょう。

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タロット吊るされた男の絵の解説について

手を縛られ逆さに吊るされた男がいます。

しかしながら、男の顔には苦しんでいるようには見えません。

苦しむというよりなぜか喜んでいるようです。

彼の頭には光があり、未来への道が開かれていくようです。

・逆さの姿勢→男が自分の考えを放出するために、自分ですすんで取っているのです。

吊るされた男の頭の周囲には後光がさしていて、悟ったようなよい表情にも見えます。

木には若葉があります。

木は生命の源で生きている証拠です。
・4の字のような足→十字架(クロス)を意味します。

もし彼が他の人にとって見せつけるために吊るされているということであれば、

周りの人たちはあなたのお陰で救われているのです。
あなたは高い意識や知識の持ち主で、

自ら進んで吊るされることを選びました。
周りのために自己犠牲することが、

尊いことこの場での判断をしたため、あなたは苦痛の表情をしていないのです。
この瞬間というのは男だけでなく、

救われた周囲にも有意義な時間となるのです。
あなたは手足が使えないこの時間に、

頭脳を駆使して新たな発想を思いつくでしょう。
周囲の人は男がなぜ吊されたのかを知ったとき、

自らの言動について振り返るでしょう。
頭に輝いている光は、

新規の考えと周りへ与える影響力を意味します。
ところが、男を吊るす紐は非常にゆるゆるのようです。
実はこの紐はほどくことができるのですが、

男はそれをしていません。
男は吊った人の立場を理解しつつ、

今は自ら進んで吊るされるのです。
それを示す証拠として男を吊った人は、

縄をほどいたあとに男がすぐ歩けるようにあな靴を履かせたままになっているのです。
男と男を吊った人は強い信頼関係で結ばれています。

そのため男は吊るされた状態にあっても苦痛を示していないのです。

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