スミソナイトは発見者ジョージスミッソン博士の名前に由来しています。
博士はスミソニアン協会の創設者としても長十手織りアメリカにあるスミソニアン博物館についても博士の名前をとったものです。
スミソナイト(菱亜鉛鉱)の意味
スミソナイトはピンク、ラベンダー、緑等の色々な色があります。 そして本来の色彩は無色か白色なのですが結晶の隙間に別の元素が取り込まれることによってコバルトが含まれるとピンク色。
銅が含まれると青緑色、カドミウムが入ると黄色という具合に色々な色に変化していきます。いずれもやわらかいパステル調の色彩を持っているのが特徴であります。
スミソナイト(菱亜鉛鉱)の浄化
セージ 水晶 音 月光浴
スミソナイト(菱亜鉛鉱)の組成
Zn[CO3] 炭酸亜鉛
スミソナイト(菱亜鉛鉱)の値段
5,000円~100,000万 と初期費用はやや高めです。
スミソナイト(菱亜鉛鉱)の誕生日
2月13日の誕生日石です。
スミソナイトの和名
菱亜鉛鉱 りょうあえんこう
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スミソナイト(菱亜鉛鉱)の色
青 ピンク 緑色
スミソナイト(菱亜鉛鉱)の硬度
4~4.5
スミソナイト(菱亜鉛鉱)の英語
Smithonite
スミソナイト(菱亜鉛鉱)の石言葉
穏やかで個性がある。
スミソナイト(菱亜鉛鉱)の産地
メキシコ(シナロア州とチワワ州) ギリシア イタリア 日本(宮城)
スミソナイト(菱亜鉛鉱)の効果
様々な外野からの声に惑わされることなく独自の道を切り開いていく事が出来る力が湧いてくる石です。人との調和を図りながらも自らの道をしっかりと進んでいこうという気持ちをもてます。
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