星座占い

魚座2022年上半期下半期の運勢は年の前半と後半が肝となる!

魚座2022年上半期下半期の運勢について書いていきます。

その前に魚座の説明を簡略的にしていきます。

 

 

魚座は蠍座についでの水のエレメントをもつ星座になります。

12星座の最期の星座ということで人間の一生の最終形を表す形でもあります。

 

 

人生の集大成ということで、人に頼ることも頼られることも苦がなくできます。

人望を集めることができる慈悲深さだったり献身的な態度が人への信頼に変わっていくのです。

 

魚座2022年上半期の総合運(1月、2月、3月、4月、5月、6月)

非常に寛容で柔らかく、人に優しくなれる時。

人間関係で悩むことが多かった人は、不思議なほどスムーズになりそう。

感受性が鋭くなるため小さなことにも傷つきやすいが、人の痛みにも敏感さを発揮する。

カウンセラーのようにいろいろな人から相談を持ちかけられるかもしれない。

 

魚座2022年上半期の金運

貯めるのはやや難しいが、経済が滞ることはほとんどない運勢。

情熱を傾けたいものを見つけたら、自己投資のつもりで手がけると良い。

新しい知識の習得、未経験のことにお金を出すと金運があがっていく。

投資など財テクをやっている人は6月頃にやや注意が必要。

引き際を見極めて損を防止しよう。

 

魚座2022年上半期の恋愛運

友達の紹介やもともと友達関係だった異性と恋に発展しそう。

6月にはちょっとしたモテ期がやってくるかもしれない。

見た目やステータスで相手に夢を抱きがちだが、中身と現実を知ってから選んで。

価値観が近く一緒にいてラクと感じられる人ならアプローチを開始してみよう。

 

魚座2022年上半期の健康運

体質的なもの、アレルギーが原因の不調が出やすい運勢。

花粉症や喘息などを持っている人は早めの対策が効果的だ。

4月ごろは医療費がいつもより多めに出てしまうかもしれない。

しかし、サプリや自然療法的なやり方で抑えることは難しいので、きちんとドクターに相談しよう。

 

魚座2022年上半期の仕事運

広い視野と寛容な態度が良い仕事運を呼び込んでくれる。

ただし仕事上の作戦は秘密裏に実行するほうが良い。

ネタバレは最終段階にしよう。

転職を考えているなら外資系、海外に関する仕事、貿易、旅行関係がオススメ。

元上司や先輩などのコネがある場合はさらにいい条件の仕事に就けそう。

 

魚座2022年上半期のラッキーカラー

シルバーブルー

 

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魚座2022年下半期の総合運(7月、8月、9月、10月、11月、12月)

ちょっとした問題が頻発しやすく、気持ちが疲れる運勢。

10月までは事故や対人トラブルに気をつけて過ごそう。

困ったときは目上の人に相談すると何とかしてくれるだろう。

常に人に優しく接し続けることが開運の秘訣。

11月以降はようやく問題から解き放たれ、毎日を楽しく過ごせるはず。

 

魚座2022年下半期の金運

タンス預金やへそくり貯金を始めるのにちょうどいい運勢。

上手に分離して隠しておくことで、無駄遣いを防ぎコツコツ貯めていける。

全般的に手離しでいいと言えない金運なので、小銭でも貯金しよう。

持ち物や生活雑貨を何か新調すると金運アップにつながりそう。

 

魚座2022年下半期の恋愛運

8月頃までは恋愛にあまり強い興味を持たないかもしれない。

あなたを気に入った異性からアプローチされても気づかず、チャンスを逃す可能性がある。

いよいよ関心が高まるのは寒くなり始めてからだろう。

片思いの人は、10月頃にお近づきチャンスが多くやってくる。

この時だけは相手の気持ちより自分の思いを優先して行動しよう。

 

魚座2022年下半期の健康運

上半期に比べると比較的良好な運勢。

心身ともにリラックスできる時間が多く、体調管理も楽になるだろう。

10月頃からお肌の乾燥とカラダの冷えが強くなってきそう。

年末が近づくにつれて風邪のひきやすさが目立つ。

肌のケアと風邪予防を始めるなら早めがオススメ。

 

魚座2022年下半期の仕事運

仕事が楽しくて徐々に忙しくなる仕事運。

特に11月以降はバタバタすることになりそう。

年末ごろは休む間もないという言葉がぴったりかもしれない。

自営業の人はスケジュールを詰め込みすぎないよう気をつけて。

転職を希望するなら12月から行動することをオススメする。

 

魚座2022年下半期のラッキーカラー

水色

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ABOUT ME
kagekichi3
様々な占いを勉強して、自分のノート代わりにこのブログを書いています。 誰かのことを占うよりも、会話のネタになる占いの話がしたいですね。 占いは自分の悩みを解決するものというよりも、コミュニケーションツールとして活用できたら面白いなと考えています^^