オーラソーマB15「サービス・イン・ザ・ニューイーオン」(新しい時代の奉仕)について説明していきます。
上部が透明の「ニューイーオン」(新たな時代)の最後のボトルになります。
このボトルは過去「ヒーリング・イン・ザ・ニューイーオン」(新しい時代の癒し)という名前だったそうです。
「ヒーリング」がら「サービス」に変化した理由は不明と言うことだそうです。
今の時代についてはヒーリングのが合うというのは日本人の思考なのかも知れません。
オーラソーマB15新しい時代の奉仕の意味について
上部:クリア
下部:ヴァイオレット
シェイクカラー:ペールヴァイオレット
チャクラ:第7チャクラ
タロット:悪魔(The Devil)
関連ボトル:
B48:ウイングスオブヒーリング(癒しの翼)
B56:セントジャーメイン(サンジェルマン)
オーラソーマB15新しい時代の奉仕についての説明
実際に「ヒーリング・イン・ザ・ニューイーオン」と呼ばれていたときから、創始者のヴィッキー・ウォールは時折、「サービス・イン・ザ・ニューイーオン」と呼んでいたそうです。
このB15はオーラソーマタロットで言うと、悪魔のカードに対応しております。
悪魔のカードというと、死神のカードと同じく悪い意味になるのでは??
と思うこともあるかもですが、単純にそういうことだけではなく、 新たなところへの意識を示すボトルであります。
タロットの絵柄では闇にいる男女が光の眩しさに耐えれないとかんじているようです。
暗闇の中にいるというのは意外と落ち着くこともあります。
ここでいう暗闇とは「無知な状態」を表わすのだと思われます。
何も知らなければ知らないだけ、ある意味で心地よい感覚があります。
ですが、これまでに分からなかったことに対して、私達は新たなものを認識していったりだとか、古い自分を捨てて何も知らないことを無くす。ということをする必要が出てくるでしょう。
何も知らないが故に人は執着したりだとか、手放すことができずに、悩んでしまう。
なぜ悩むかは、深掘りしていくと無知が原因というわけです。
タロットの中では、過去の自分を脱ぎ去ることで今の自分が燃えています。
そこから次の所に移動していくには自らで自分の殻破っていく。
他者から手を引いて導いていくということはほぼ無いのです。
ですが物事には全て二面性があります。
表面と裏面。闇があってこそ、新たな知識というものを得ることができます。
自由となってあゆんでいくことが可能になってきます。
そのように考えていくと闇というのは単純に悪い悪魔のような存在ということはないです。
逆説的ですが、元々は光にいたけど自ら闇に堕ちた堕天使ルシファーを感じさせます。
私たちは自分自身の内側に闇をもっているということについて感じることはよいでしょう。
人間は完璧じゃないので、闇を否定することがまた苦しみの一環になります。
まずは自分を百点と認めるという意味からヒーリング・イン・ザ・ニューイーオンだったとのこと。
そこを認めていったうえで、自らのうちにこもることなく、
外へといくことが出来るのであれば、更なる高みを求められるようになったのかもしれません。
効果として
- 男性性と女性性を上手く中立する。
現状でそれとなく自分の内にこもってしまっているだとか。
不安があり先へあゆんでいくことが出来ないなど
もう一歩を歩めないと思っている方はこのボトルを利用してみてはどうでしょう。
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