パワーストーンのラブラドライトについて書いていきます。
ラブラドライト(曹灰長石)の意味について
発見されたのがカナダのラブラドル半島というところにちなんで、ラブラドライトという名前が付けられました。光によって色が変化する長石という一種でムーンストーンやサンストーンの仲間でもあります。
光にかざすと青色や黄色、オレンジ色などの光を放ちます。 波長の順に光を分解した物をスペクトルとよんでいます。
ラブラドライト(曹灰長石)の浄化
月光、クラスター、セージ、お香
ラブラドライト(曹灰長石)の組成
(Ca,Na)(Si,Al)4O8
ラブラドライト(曹灰長石)の価格
ラブラドライト(曹灰長石)の誕生石
8/16の誕生石です。
ラブラドライトの和名
曹灰長石(そうかいちょうせき)
ラブラドライト(曹灰長石)の色
ブルー、グリーン、イエロー、オレンジ
※フィンランドのエレマ地方で採掘されるものはスペクトロライトとも
ラブラドライト(曹灰長石)の硬度
6~6.5
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ラブラドライト(曹灰長石)の英語
Labradorite
ラブラドライト(曹灰長石)の石言葉
大いなる力に身をゆだねる
ラブラドライト(曹灰長石)の産地
カナダ、フィンランド(七色のラブラドライトはスペクトロライトとも)、アメリカ、メキシコ、マダガスカルなど。
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