1月12日生まれの人は、『プロに徹して生きていく定め』

1月12日生まれの人は、プロに徹して生きていくという使命を背負っています。たいていは20代に仕事や生きがいにとりつかれ、おもに精神的な成長の部分で大きな犠牲を払います。しかし、自分では人生を他人に捧げているつもりでも、じつは刺激や冒険を求めているのは当の本人。他人が関与しているかどうかは、あまり関係がないのです。いったん天職を見つけたら、どんな苦労も厭いません。
とにかく仕事に徹するタイプなので、慎重に職業を選択し、自分や他人を傷つけるような回り道を避けるようにしてください。そのためには確固たる道徳基準をもち、将来の人間的な価値を見失わないことが大切です。自己犠牲の衝動と、その対極の利己的な力の行方を見まもりつつ、自分をコントロールしてゆく必要があります。自分を社会や政治の理想像と考えがちで、自分のアイデンティティの大部分をその理想像にあずけてしまいます。一方で、プロの道で成功するために自分の個性やイメージが不可欠な場合は、完全に自分に心酔してしまう癖もあります。たとえばセールス活動やフリーランスとしての売り込みにおける宣伝、広告、演出などにこの傾向が見られます。
活発で饒舌。ただし、尊大な態度は嫌われるので、要注意。ときには控えめなアプローチや、相手のニーズに対する気遣いがよい結果を生むこともあるでしょう。自分のアイデアに心を奪われて、警告やアドバイスが耳に入らなくなることもしょっちゅうです。見通しの悪い計画を引きずったまま方向転換できずに、結局は失敗に終わってしまうこともありがち。プロジェクトが失敗すると大きな挫折感を味わいます。
この日生まれの人が魅力を感じる仕事(または熱中している趣味)は、控えめにいっても一風変わったものが多いようです。このため、成功を収めた場合は、「すばらしい」、「非凡だ」などの評価に混じって、少々変わっているという意見もあるでしょう。どうやら、安定した生活から得られるメリットには縁がないようです。ただし、自分にふさわしい、古風でもの静かな(また、穏やかさと慎ましさを備えた)人にめぐりあえれば、末永く幸せに過ごすチャンスはあります。

1月12日生まれの人のナンバーと惑星

1月12日生まれの人は、ナンバー3(1+2=3)と木星に支配されています。ナンバー3に支配される人は、自分のテリトリーでのトップをめざします。また、尊大なところもありますが、1月12日生まれの人のほとんどは自分の支配的な性格に気づいていないようです。ナンバー3に支配される人は自主独立を好むため、1月12日生まれの人も権力の座を捨てて自由を選ぶことがあるでしょう。他人を導くのに疲れてしまうこともあるようです。ナンバー3を支配する木星の影響で仕事に熱中しますが、土星(山羊座を支配)が正反対の性質をもつことから、必要に応じて慎重に、用心深く、現実的にとりくみます。とくに私生活においてこの傾向が見られます。

タロット

1月12日の大アルカナ・カードは吊された男。1本の足で、逆さ吊りになっている男が描かれています。体は自由になりませんが、吊された男は強い意志をもち、深い思索にふけっています。このカードがあらわす良い面は、自分の限界を知り、克服すること。また、飾りのない、ありのままの人間でいることも意味しています。悪い面は心が狭く、広い視野をもたないところ。

1月12日生まれの人の健康について

大切な活動に影響しないかぎり、健康を侮りがちです。半年から1年に1度は定期健診を受けるといいでしょう。歯のトラブルにはかなり早くから悩まされそう。ホルモンのアンバランスや姿勢の問題、極端な肥満や痩せ、アレルギーや軽い炎症などの皮膚病にもかかりやすいようです。安定したライフスタイルを確立し、日頃から健康に気をつけると効果大。バランスのとれた食事も健康を改善します。新鮮な果物や野菜、穀類をたっぷりとり、動物性脂肪や糖分を控えめに。運動は戸外で長距離のウォーキングをするなど、適度なものがおすすめ。

1月12日生まれの人へアドバイス

私生活に気を配り、確固たる道徳観を忘れずに。他人の意見に耳を傾けること。傲慢な恩着せがましさには要注意。仕事面では熱中しすぎないこと。仕事は人生の一部にすぎません。

瞑想のことば

何より大切なのは、自分に忠実であること。

1月12日生まれの有名人

ジャック・ロンドン(カリフォルニアの短編作家。冒険小説家。『野生の呼び声』『白い牙』『海の狼』)
エドマンド・バーク(イギリスの政治作家。アイルランド生まれ)
ジェームズ・Lファーマー・ジュニア(公民権活動家。全国黒人地位向上協会の会長)
ジョン・シンガー・サージェント(肖像画家)
ヘルマン・ゲーリング(ナチス・ドイツの空軍司令官。ヒトラーに次ぐナチスの指導者)
スワーミ・ヴィヴェーカーナンダ(インドの宗教家)
ヘニー・ヤングマン(コメディアン)
ハリー・K.ソー(億万長者。嫉妬から建築家スタンフォード・ホワイトを殺害)
ビル・マドロック(野球選手。首位打者4回。「ロッテ・オリオンズ」にも在籍)
ジョゼフ・ジョフル(第1次世界大戦時のフランス軍総司令官)
トム・デンプシー(フットボール選手)
リリアーナ・カヴァーニ(映画監督)
原田康子(小説家。「挽歌」)
阪東妻三郎(映画俳優。「無法松の一生」)
三浦朱門(小説家)
村上春樹(小説家。「ねじまき鳥クロニクル」「アンダーグラウンド」)

1月12日生まれの人の長所

プロ意識がある
ひらめきがある
積極的にコミットする

1月12日生まれの人の短所

自分を犠牲にする癖がある
何かに気をとられやすい
無頓着