蟹座2022年下半期の運勢について書いていきます。
蟹座といえば、温かみを持ちますが、その分繊細で傷つきやすいところを持っており気分の浮き沈みについても激しいところを持っています。自分が持っている感情に対して没頭してしまうと周囲が見えなくなってしまうことがあります。そのため、周囲からはおせっかいとか思われてしまうこともあります。
下半期
7月
7日あたりまで、特定の人間関係での葛藤が出てくる可能性があります。
3~9日あたりは内面の余裕が出てきて元気が出てきそうです。
9日の満月あたりは他者との関係で、良い結実が起きてきそうです。
中旬の22~23日あたりに自らの気力が周囲に対しての良い影響を与えたり自分にとっても大きな影響を与えていきそうです。
23日の新月辺りから自分の能力や収入面での意欲も上がってきそうです。
8月
5日辺りまでに何か財産となるものを得ることができそうです。
8日が満月です。
他者からの情報の引き継ぎや物を受け取ったりするでしょう。
10~17日あたりには仕事面もプライベート面も意欲を持とうとモチベーションが上がってきそうです。
18~25日あたりは社会面での変化や行動を起こしていけそうな気配があります。
22日の新月辺りからは習い事や自らしたい勉強に対して計画を立てていけるときです。
終盤以降にかけて社会的な立場に意識していけそうです。
9月
7日辺りまで自分の能力に対して高める意欲やそれを活かしていこうとする気持が高まっていきそう。
それとともに周囲の評価も上がってくる可能性があります。
6日が満月です。
有益な情報や報告が入ってくるでしょう。
中旬は特定の相手とともに組んで頑張っていくことができそうです。
仕事や学業面での努力が大切になってきそうな感じがします。
20日の新月では身近な人達の交流の中での意見が自分の中で納得していけそうです。
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10月
序盤の7日あたりまで人間関係がよく動いていきそうです。
日々の生活でも張り合いややる気が発揮できるでしょう。
6日が満月です。
社会的立場についての実りが出てきそうです。
6~17日あたりはいままでのがんばりによる疲れやストレスが、普段の仕事内容やプライベート面に影響がでてきそうです。
努力していくことは尊いですが自分の時間についても取れるときを作るのが良いでしょう。
17~23日あたりは会社と家庭のことをバランス取って考えていきやすい時期でしょう。
20日の新月あたりは家庭内でのコミュニケーションが盛り上がりそうです。
11月
月の初めは個々のコミュニケーションが楽しく、自分の個性を発揮していけるときです。
4日が満月です。
臨時的に得るものがあったり、自分の社会的な立場を考慮して頑張っていくことができるでしょう。
中旬は特に沢山のものを受け取ることができる機会も増えそうです。
18日の新月あたりは報酬や地位などに意識していけそうな時期です。
後半にかけて人との関係、社会的な柵に対して行動的に動いていけそうです。
12月
恋愛面、家庭面、趣味面とプライベートと含めて特定の分野への良いイメージが膨らんでいきそうな感じです。
4日の満月あたりで自分の悩みについての解決の糸口が見えてきそうです。
13日辺りまでは仕事や学校生活を真面目に取り組んでいけそうな感じです。
13~19にちあたりは社会的な面で変化があっても上手く対応できそうです。
18日の新月あたりにはやる気が舞い戻ってきます。
19~25日あたりまで良い雰囲気で過ごせるので楽しいクリスマスも過ごせるでしょう。
2017年も楽しんでいきましょう!
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