蟹座2022年上半期の運勢について書いていきます。
蟹座といえば、温かいムードがあり親しみやすい雰囲気を持っている人です。人の世話をするのが大好きで、生まれたときからお母さんみたいな人です。情と温かみを持ちつつ他者を指導する立場ということで意外とリーダーシップを発揮する人も多いです。
蟹座についてはこちらかもどうぞ。
蟹座2017年上半期
1月
一人特定の方向に対して、熱い思いを持って取り組むことができそうな1年になりそうです。
誰かとの関わりから強い思いを噛み締めていくよな感情がありますが、正月休み明けくらいには徐々に落ち着いていきそうです。
中旬まではざまざまなイベントやハプニングが発生していきますが自分にとっては満足できそうな感じで動けます。
後半は自分の行いたいことと、内面のなかでの葛藤がありそうですが、仕事面などで精力的に生きていくことで他者が助けてくれるでしょう。
2月
月の初めはプライベート面と仕事面とで人間関係上の動きが活発になってくるでしょう。
それがプラスに働き、社会的な立場での行動がプラスに働いて良い影響をもたらしていきそうです。
後半は社会面でのイベント等で対人関係や契約ごとに思い切り取り組むことが出来ていくでしょう。
終盤には自分が取り組もうと思っていた勉強や研究に対して高い気持ちを持って取り組んでいくことができそうです。
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3月
4日以降は金星が逆行します。
この影響で、社会面で評価されたり、褒められたりすることが出てきます。
社会への取り組みにもう一度チャレンジしていこうという気持ちが高まります。
上旬以降からは契約ごとに関してのプレッシャーもありますが、ここを乗り切れて頑張っていけばさらなる飛躍が期待できそうです。
12日は満月です。
交流の中での変化や成果が出てきそうです。
4月
何処かへ行きたいという気持ちと、日々の生活や仕事に対して義務感との間の気持で挟まれますが、
努力して解決していこうという気持も高まりそうです。
重要人物との調整ごとと家庭面での事情との間で活発に動いていけそうです。
11日が満月です。
家庭面での良い影響が出てきそうです。
将来へ向けての行動的な思いを強く持てて次への発展に繋がりそうです。
5月
職場や学校生活上での努力が認められてきそうな月です。
やっていることに対しての好機や考えが出てくることが多くなり、将来的な目標も浮かび上がってくることもあります。
ただし、思い込みや溜まってしまった不満も合わせて出てきそうなので適度なガス抜きをしていきましょう。
11日が満月です。
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恋愛面や表現活動にて思い出に残ることが起こる可能性があります。
26日の新月以降は自分の内面を見つめて、改めて何をしていくのかを振り返ると良いでしょう。
6月
抱えていたトラブルに対してしっかりとした対応を考えていくことが多くなりそうです。
自分自身のキャラクターを見つめていけば、対応を上手くやっていくことができます。
7日辺りまでは、日常の心がけや行いが良い影響を産んで良いものを運んできてくれそうです。
9日が満月です。
社会面で何か印象に残ることが発生してやる気も湧いてきそうです。
22日前後には未来との関連性をイメージして良い感情で過ごせそうです。
24日の新月辺りからは新しい1年。
12サイクルに対しての始まりになります。