1月6日生まれの人は、『偉大な力を信じる人』

1月6日生まれの人にとって最大のテーマは立証―観念的なものであれ、現実的なものであれ、与えられた状況の真の姿をすべての人びとのために追求し、明らかにすることです。人生の意味を知ろうという衝動は、哲学的な探求から、日常的に最善の生き方を求めることまで、さまざまな形をとります。
どんなに俗っぽい人でも、神や自然、宇宙に偏在する霊的原理を信じています。そもそも自分の存在自体が字宙の力の驚異を示すものなのです。高潔な人は自分の見えない部分を献身や愛、義務、自己犠牲などで形にします。魂が肉体に命じる一挙手一投足には興味津々。興味の対象となるのは物事の仕組みよりもむしろ哲学であり、詩なのです。主観的なタイプではあっても、斬新な考えを他人にわかりやすく読みとくのを得意とし、分野を問わず本当の意味での師になるでしょう。
とても勇敢で、危険に堂々と立ちむかいます。否定的な力を察知するとともに無垢の光を発し、すさんだ心を和ませ、凝り固まった疑心を晴らします。岩をも通す信念はどんな試線に出会ってもけっして揺らぎません。自分を信しているというよりも、自分を動かすもっと偉大な力を信じているのです。
探求の過程でいくつかの困難に出会うこともあるでしょう。なかでも顕著なトラブルは、自分の考えを証明するものがいたるところで見つかり、すべてのハプニングに重大な意味があるように思えてしまうこと。また、自分に従い、自分を尊敬し、さらには崇めてくれる人びとを強く求めるのも問題です。要求があまりにエスカレートすると、信奉する側はもっと気楽な人生を送りたいと思うようになり、「教え」から離れたり、つねに証を求める姿勢に同調できなくなったりします。
この日に生まれた人に対する見解はさまざまですが、反応に嘘はなく、根は正直です。なかには現実離れをしているとか、貪欲などとそしられ、世間知らずとばかにされることもあるでしよう。成長してもそうした特徴は基本的には変わりません。子供のような驚きや畏れをストレートに出すため、つねに困難が待ちかまえています。経験や学問を通して、マイペースで生きがいを探すしかありません。

1月6日生まれの人のナンバーと惑星

6日生まれの人はナンバーー6と金星に支配されています。ナンバー6に支配される人は他人を引きつける魅力をもち、愛情や尊敬の対象となります。土星(山羊座を支配)の影響で、1月6日生まれの人は忠誠心が強くなりますが、一方で英雄崇拝の傾向も見られます。土星と金星の組み合わせは、苦しいジレンマを伴った、非常に風変わりで複雑な愛を暗示します。ナンパー6に支配される人にとって、愛は人生最大のテーマです。

タロット

6日の大アルカナ・カードは恋人たち。男性と女性がもつそれぞれの性質を1つにすることによって、全人類を結びつける愛情をあらわしています。このカードのもつ良い面は、精神的にも肉体的にも、そして道徳的観点からも高いレベルにある愛情や願望。悪い面は満たされない欲求、感傷、優柔不断などです。1月6日生まれは愛のために自分を犠牲にしないように注意すること。

1月6日生まれの人の健康について

自分の崇拝癖と自己犠牲癖に要注意。他人のニーズを満たすために消耗し、自分の健康をおろそかにしてしまいがちです。さらに、自分より強い相手に有害な健康法を押しつけられることもありそうです。健康についてはパランスと節制を保つこと。安全で確実な食事、定評のある運動、十分な睡眠が最適です。

1月6日生まれの人へのアドバイス

自分の人生を他人にゆだねてはいけません。自分を大切にすると同時に、他人に対してオープンになること。尽くすだけの価値がある相手に尽くしてください。

瞑想のことば

人間は誰でも大きな力とつながっている。

1月6日生まれの有名人

ヨハネス・ケプラー(ドイツの天文学者。ケプラーの法則)
ハインリヒ・シュリーマン(ドイツの考古学者。実業家。トロイの存在を証明した)
ルイス・ハリス(世論調査分析家。1960年の大統領選で、ケネディ陣常に正確な見通しを提供して有名になる)
カリル・ジブラーン(レバノン出身の作家。神秘主義)
ジョン・C.リリー(LSDの研究家)
アラン・ワッツ(哲学者)
文鮮明(韓国の宗教指導者)
カール・サンドバーグ(詩人。ピュリッツァー賞受賞)
アレクサンドル・スクリャービン(ロシアの作曲家。「法悦の詩」)
ギュスターヴ・ドレ(フランスの画家。イラストレーター。バルザックの挿絵を描く)
トム・ミックス(カウボーイ俳侵)
ロレッタ・ヤング(映画、テレビ女優)
E.L.ドクトロー(小説家。「ハード・タイムズにようこそ」)
クロード・M.スタイナー(心理療法医。作家)
ダニー・トーマス(コメディアン。テレビに出演)
ジョン・Z.デロリアン(ゼネラルモーターズ社重役)
今西錦司(人類学者
杉村春子(女優)
八千草薫(女優)
立原正秋(小説家。「冬の旅」)

1月6日生まれの人の長所

誠実
人の意見を素直に受けいれる
徹底している

1月6日生まれの人の短所

だまされやすい
現実離れしている
自分を犠牲にする癖がある