B11「エッセネボトル」について説明していきます。
エッセネとは何じゃらほい? 学習塾のベネッセならしっているけど。というところがまずあげられると思います。
さてそれでは説明に入ってきましょう。
B11エネッセの意味について
上部:クリア
下部:ピンク
シェイクカラー:ペールピンク
チャクラ:第1,4,5チャクラ
タロット:力
星座:乙女座
関連ボトル:
B52 レディナダ
B55 キリスト
B71 エネッセボトルⅡ ジュエルインザロータス(蓮の花の中の宝石)
B81 アンコンディショナルラブ(無条件の愛)
B11エッセネについての説明
イエスのお母さんはマリアさまですが。
マリア様が所属していたエッセネ派という教えを考えている団体のことです。
地球上で色を使用して心理的なことを使っていたグループだと言われています。
エッセネ派は当時迫害を受けており、他の教団の人たちからも排斥されていたと言われています。
なのですが、エッセネ派の人たちは人生に対して
天使となる存在が必要であると信じていたのです。
このボトルには苦労、涙、挫折などをとおした人生のあらゆる面で天使とのつながりということについて表しています。
自分自身への配慮とか温かさも含めて、より良い状態に行けるように
勇気をもたらせていく事が可能になります。
どんな人にも光もあれば影もあります。
自分の中にある暗い部分があり受け入れていくことができるのであれば、逆説的に光をもっていく手助けとなれる可能性もあります。
自分という存在をより一層受け入れてみるということで、
エッセネボトルという風に呼ばれている由来でもあります。
別名として花の鎖 チェーン・オブ・フラワーというものがあります。
我々にある肉体のチャクラのことを示しています。
→チャクラについては人間の肉体には7つのチャクラというものがあります。
第一チャクラが(赤)ー第七チャクラの(紫)まで繋がっていっています。
物質の世に生まれ地に足をつけることしながら(第一・第二チャクラ)、肉体への理解(第三チャクラ)、自分が何者なのか自己受容の地点(第4.5チャクラ)にきます。
ピンクエネルギーは周囲への気遣いとか温かみ。そして自己受容を示します。
私たちは日々誘惑と欲望、消費する側に回っていく事が多いです。
様々な広告やキャッチコピーが巷にあふれていながらも、日々の生活を送っています。
ただ、消費する事に対して自分への罪悪感を持つ事はいらないし、逆に開き直りすぎるということもあまり好ましくはありません。
ですが、そのような鎖というものがあるということを憶えておくことは大切になるかもしれません。
自分がのがれる事が出来ない世界があるという事を認識しながらも、
常に自分にとって適切な位置を保っていくという事が大切だと言っているのかもしれません。
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タロットカードでいくと
エネッセのボトルですが、タロットカードでは「strengh」(力)のカードを表します。
女性がライオンを手なづけているカードです。
本当に持っている強さとは無理に相手に強く当たるという事ではなく、
優しい心を開いてこそ、相手も自分に対して心を開いてくれるということになります。
さらに自分への優しさも忘れずにもっていけるとよりよいのでしょう。
自分へ厳しくすることは時にも大切ですが、基本は苦しくならないようにするということが大事だと個人的に思います。
改善とか反省は次への笑顔の為に行う。罪悪感を感じてしまうような形ならば不要だと。
効果として
- 単純に色がきれい
- インテリアとして飾りたい
- ボトルの効果をためしたい
- ボディオイル代わりに
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