7月2日生まれの人は、『無意識のなかで生きる預言者』

 

7月2日生まれの人は、感情を共有するのがとても上手。

人の気持に訴えかけたり、逆にほかの人の気持ちを察したりするのが得意です。

タイプとしては、ほぼ2つに分けることができるでしょう。

激しい感情を内に秘めるタイプと、パッと発散するタイプです。

前者はもっとリラックスこと、後者は感情の昂ぶりを抑える必要があります。

 

自分の行動にたえず疑問を抱き、自信のもてない場合が多いでしょう。

そんな内面の不安は、とくに人間的によくできた人なら、外には出さないかもしれません。

個人的な問題で他人をわずわらせたくないと思っているせいもあります。

自己不信を乗り越えるのは自分自身なので、そう簡単に人の助けを求めようという気にはなれないのでしょう。

 

なかには予知能力をもっている人もいます。

もちろん、空想の大半は夢や白日夢といった無意識の世界に追いやられ、日の目を見ることはほとんどないでしょう。

しかし、自分を理解する鍵は、意識下の空想が自分の感情や自己のイメージを左右していると認識することです。

意識と無意識がおたがいによく理解し合うこと、とでもいいましょうか。

 

こういった自己分析には時間とエネルギーが不可欠ですが、とくにこの日生まれの人は、日常のこまごましたことで手いっぱいになるきらいがあります。

 

しかしここで自己発見のための努力をすれば、健康状態が向上し、職場での能率も上がるはず。

ひょっとしたら、人生ががらりと変わるかもしれません。

 

社会的に成功している人は、自分の空想の世界をキャリアにいかすことができる人です。

恋人の存在が自己発見を助けてくれることもあるでしょう。

感情が豊かで、感受性も鋭いため、内に秘めるより外に出したほうがいいようです。

とても感じやすいタイプなだけに、人と衝突したり、非難されたりするのが苦手。何しろ繊細なので、接する人はその鎧を粉々に砕くわけにいかず、自ら脱いでもらうよう仕向けなければなりません。本当に忍耐と知力の要ることです。

なかでも、外交的なタイプは、善意からとはいえ感情的になりがちな言動が誤解されて、あわてることもあります。

また、内向的なタイプは他人からの攻撃をもてあまし、誰かと対立したときは感情を爆発させてしまうか、あるいはすっと身を引いてしますかのどちらかです。

もっとも、後者のタイプが圧倒的に多そうです。

感情と空想のバランスがうまくとれるようになれば、情緒も安定して、周囲の人々からも愛されるでしょう。

 

7月2日生まれのナンバーと惑星

 

2日生まれの人は、ナンバー2と月に支配されています。

ナンバー2に支配される人は良き同僚、良きパートナーとなりますが、リーダー向きではありません。

このため、7月2日なかでも、内向的なタイプの消極性が強まります。

外交的なタイプは、独創力と行動にブレーキが掛かり、いらいらしがち。

こういった傾向は、かに座を支配する月が内省的で、受け身という面をもっているため、さらに助長されます。

この月とナンバー2のもつ特徴は第2子の場合に、より強まるようです。

その場合、兄や姉に頭があがらなくなるかもしれません。

 

タロット

 

2日の大アルカナ・カードは女祭司。

王座につき、冷静でなにごとにも動じない姿が描かれています。

女祭司は秘められた力や謎を超自然的な能力で解き明かし、その知識を持って人間に力を授けます。

このカードが持つ良い面は、沈黙、直感、思慮分別。悪い面は、誰にもうちとけず、人を信頼しないこと。

また、すべてに無関心でものぐさなことです。

この悪い面が、7月2日生まれの内向的なタイプでは、いいなりになりやすい性質に拍車をかけます。

そのため、なかなか行動に移せないことがあるかもしれません。

 

7月2日生まれの人の健康について

外向的なタイプはヒステリックな行動をとる傾向があり、不安といらいらを周囲にぶちまけるうちに、心身ともに消耗しそうです。

内向的なタイプは気持ちを抑えている内に持病を悪化させるケースが多いでしょう。

どちらのタイプも、薬を使ってバランスを保とうとしないこと。薬の効果は一時的なもので、長い目で見れば害にもなりかねないからです。

健康を保つには愛情表現(精神的にも、肉体的にも)が最適。

落ち着きと理解ある忍耐強いパートナーなら、助けになってくれるでしょう。

むら気をあまり気にしないパートナーなら、なお結構。適度な運動、規則正しくてバランスのいい食事をおすすめします。

 

7月2日生まれの人へアドバイス

内面的にもっている空想の世界と向き合うこと。

そして、それが自分の感情とどう矛盾するかを考え、プラスになる方向にもっていきましょう。

内面の世界と外界のバランスを取り、他人の要求にはもっと効果的に対応すること。

 

瞑想のことば

心の闇は、よく知れば恐れずにすむ。

 

7月2日生まれの有名人

ヘルマン・ヘッセ(20世紀ドイツの小説家)
イメルダ・マルコス(元フィリピン大統領の妻、大統領候補)
ジェリー・ホール(モデル、ミック・ジャガー婦人)
石川達三(小説家)
竹内均(地球物理学者)
南沙織(歌手)
小柳ルミ子(歌手)

 

7月2日生まれの人の長所

想像力に富む
責任感が強い
エキサイティング

 

7月2日生まれの人の短所

不安定
心配性