8月3日生まれの人は、『危険を追い求める冒険者』

8月3日生まれの人は、危険なものに引き寄せられます。自らを危険にさらしたり。また、リスクを恐れず、真実をありのまま伝えたいと考える場合もあるでしょう。そんなとき、真実よりもリスクそのものに惹かれることが多いでしょう。自分のせいで人を危険に巻き込まないよう注意が必要。

平凡を嫌い、刺激を求めて放浪します。実際に地の果てまで出掛けていく人もいれば、安全圏に身をおいて想像上のスリルを楽しむ人もいます。未熟な人の場合、他の人の冒険談に刺激されて自分も体験したつもりになるでしょう。人間的に成長した人なら、自分自身で興奮を生み出し、あるいは体験し、それを仕事に生かします。

怪我をする危険もあります。その身を案じる家族や友人の説得にも耳を貸さず、争いごとや冒険に吸い寄せられるのです。なかには、危険をかえりみず前進することで、人としての価値が決まり、失敗すれば身の破滅だと考えるような人も、また、安定に我慢できない「不安定中毒」になり、食料を補給するのと同じように危険をエネルギー源にする人もいるでしょう。なかでも、大義名分のため、あるいは理想を守るために戦うというタイプは、無謀な行動をとどまらせるのが最も厄介です。ロマンチックで理想主義的な考えが動機とはいえ、実際の行動はとても現実的で、必要とあらば冷酷な手段さえ取ります。

なかには、救助活動に憧れを持つ人もいます。誰かを助けたい、保護したい、あるいは精神的に救いたいと考えるのです。たとえばオルフェウスのエウリュディケ救出物語や、エンテベ空港(ウガンダ)におけるイスラエル軍の人質救出劇などには心を奪われてしまうでしょう。自分をヒーローやヒロインと感じたいのです。たとえば、子どもたちに慕われる親、輝く鎧をつけた戦士、あるいは殉職者ジャンヌ・ダルクなどといった役割を果たせば満足です。

エゴを暴走させなうように注意すること。また、思い込みで人の気持ちを勘違いしてしまいがち。たとえば、助け出さなければと思った相手が、そんなことをちっとも必要としてないケースもあるでしょう。何といっても怖いのは、スリルに対する感覚が麻痺することです。麻薬と同じで、量を増やしていかないと陶酔感が得られなくなるのです。まるで中毒患者のように、次から次へと刺激を求めるようになるかもしれません。もちろん必ずそうなるわけではありませんが、その恐れは十分にあります。そのエネルギーを生産的な目的に注げるようになれば、人間的に成長できます。

 

8月3日生まれの人のナンバーと惑星

3日生まれの人は、ナンバー3と木星に支配されています。ナンバー3に支配されている人は、自分のテリトリーでトップを目指し、独立心が旺盛。8月3日生まれの人は、気性の激しさを持つ火星の星座、獅子座に属しているので、この傾向が強まります。木星の影響で、8月3日生まれの人は、楽天的でおおらかに見えるでしょう。(獅子座の支配星、太陽に力を与えられています)。そのため、自信や積極性が強調されるのです。

タロット

3日の大アルカナ・カードは女帝。創造的な知性を表します。女帝は完璧な女性。あらゆる女性的な要素を一身に備え、母なる大地を潤し、人間の夢や希望、憧れを体現しています。女帝の何ごとにも動じない性質は、そのまま8月3日生まれの長所となって現れるでしょう。このケードの持つ良い面は、魅力、優雅、絶対的な愛。悪い面は、虚栄、気取り、完全なものしか認めないことです。

8月3日生まれの人の健康について

自己や怪我の恐れがあります。自分の安全に無頓着なので、無理をして筋肉を痛めたり、切り傷や打撲を負ったりはもちろん、ときには骨折することもあるでしょう。獅子座に多い心臓病の心配はないでしょうが、背中の筋肉、靭帯、背骨の不調に悩まされそうです。食べ物に関しては、冒険好きの性格を反映し、スパイスの効いたエスニック料理を好みます。想像力とセンスの良さを兼ね備えているので、料理は上手ですが、栄養バランスとカロリー量にもう少し気をつけましょう。

 

8月3日生まれの人へアドバイス

あなたの助けたい人が本当は何をしてほしいのか、よく考えること。自分や人を無用な危険にさらさないよう気をつけて。楽しいだけの実りのない夢物語に人生を浪費してはいけません。バランスのとれた、揺るぎない強さを理想にしましょう。

瞑想のことば

虎と同じく、人間も女のほうが有能なハンターだ。

8月3日生まれの有名人

リー・オン・ユーリス(小説家)
トニー・ベネット(シンガー)
アン・クライン(デザイナー)
岩崎小弥太(実業家)
黒鉄ヒロシ(漫画家)
観世栄夫(能楽師)

 

8月3日生まれの人の長所

勇気がある
理想が高い
決然としている

 

8月3日生まれの人の短所

無謀
自暴自棄になりがち
自己中心