1月8日生まれの人は、『大きな衝撃を与える人』

1月8日生まれの人は周囲に大きな衝撃を与えるという宿命を負っています。必ずしも外向的ではなく、自己主張もさほど強いわけではありませんが、公私のつきあいの席では、一種の貫禄が感じられ、かなり存在感があるため、人びとに強い印象を与えます。体格の良し悪しにかかわらず(むしろ体格は人並みで、逆に目だたない場合も)、はっきりとした目的をもっていることがトレードマークになるでしょう。
職場で不意に感情を爆発させることがよくあります。まるでエネルギーを細胞レベルに至るまで充満させ、プレゼンテーションやパフォーマンス、作品に集約させているかのようです。エネルギーのすべてを時間や空間のある一点に集中させる能力は仕事場でも発揮されます──これが激しいパワーの「ビッグバン(大爆発)」となってあらわれるのです。自分にできることとできないことを区別すれば、暴走したり、むなしい夢を見たり、現実離れした空想にふけったりすることはまずありません。はたから見れば突飛で、普通は考えられないような賭けをしているようでも、本人は様々な状況をそれなりに楽しんで快適に過ごしているのです。
仕事仲間や家族、友人にとっては当たり前のことでも、この日生まれの人は冷静に疑問を突きつけることが多いようです。これは単なる反抗心や意地からではなく、慎重に物事を吟味した上で確信のもてる結論に至ったからです。
必ずしもずば抜けた才能があるわけではありませんが、与えられたものに対して努力を惜しまず、自分の限界までチャレンジします。肉体面や精神面のハンデを乗り越えることは重要なテーマです。
あまり躍起にならないこと。相手が強烈な集中力に圧倒されないよう考慮することも大切です。また、もっと寛容になり、過ちを許すように努めるべきです。この日に生まれた人は「敵か味方か」の選択を迫ることが多いため、相手を許す気持ちがとくに大事です。神のようなつもりで他人を虫けらのように見下すようでは、傲慢さが災いして窮地に陥ることになりかねません。

1月8日生まれの人のナンバーと惑星

8日生まれの人は、ナンバー8と土星に支配されています。土星には、責任感が強く、限界を知り、慎重であきらめやすいという性質があります。また山羊座も土星に支配されるので、1月8日生まれの人は、その気になれば深刻な影響を長期にわたって及ぼすことができます。ナンバー8に支配される人は、ゆっくりと着実に生活やキャリアを築いていきますが、1月8日生まれの人については、突然、彗星のごとく出現する場合が多いようです。土星の影響で、温かい心の持ち主なのに、とっつきにくく不愛想な印象を周囲に与えてしまうこともあります。

タロット

8日の大アルカナ・カードは力。あるいは勇気。獰猛なライオンを手なずけている優雅な女神が描かれています。この女神は御しがたい力を制する女魔術師の象徴。精神と肉体の強さをあらわしています。このカードのもつ良い面は統率力、何事かを成しとげようとする決意。悪い面はひとりよがり、権力の悪用や乱用です。

1月8日生まれの人の健康について

自分を過信したり不死身だと思いこんだりしないこと。社会の慣例や伝統行事を通して、自分の原点や背景を心にとめ、家族や友人との交流を保つことが大切です。厳しい道徳観や宗教心は、道を誤るのを防いでくれるでしょう。日常生活では質素な食事を心がけること。できれば美食は慎んで。中毒性のもの、とくにアルコールのように気分を落ちこませるものは要注意。毎日、軽度から中程度の運動、長距離のウォーキングなどがおすすめ。軽いゲームなどもいいでしょう。骨や姿勢にはとくに注意すること。

1月8日生まれの人へアドバイス

我を忘れてはいけません。まわりの人との愛情や共感を深めましょう。気楽にギブ・アンド・テイクの関係を築くこと。変化を受けいれ、ときには賭けてみることも必要です。成功を求めるあまり、おおらかさを失わないように。

瞑想のことば

自分だけの神話世界に迷いこんでヒーローになっても、行く末は惨めになることが多い。

1月8日生まれの有名人

エルヴィス・プレスリー(ロック・シンガー。映画俳優)
スティーヴン・ホーキング(イギリスの物理学者。宇宙論。『ホーキング宇宙を語る』)
デヴィッド・ボウイ(イギリスのシンガー。ソングライター。映画俳優)
シャーリー・バッシー(イギリスのシンガー)
ホセ・フェラー(映画、舞台俳優)
ロビー・クリーガー(ギタリスト。「ドアーズ」のメンバー)
ビル・グレアム(ロックの興行主)
フランク・ネルソン・ダブルデイ(出版社主)
ウィリアム・ウィルキー・コリンズ(イギリスの探偵小説家。『白衣の女』)
スーピー・セールズ(コメディアン。テレビの司会)
ハンス・フォン・ビューロー(ドイツの指揮者。ピアニスト。リストの娘コジマと結婚。コジマがリヒャルト・ワーグナーと恋に落ちたため離婚)
クラレンス公アルバート・ヴィクター(エドワード7世の息子)
アレクサンドラ・リプレイ(小説家。『風と共に去りぬ』の続編『スカーレット』を書いた)
R.D.バンダーラナーヤカ(セイロン首相)
ジャン・マリー・ストラウブ(フランスの前衛映画監督)
明恵(鎌倉時代初期の僧侶)
落合信彦(作家)
鮫島有美子(ソプラノ歌手)
森英恵(ファッション・デザイナー)

1月8日生まれの人の長所

自信に満ちている
影響力が大きい
熱心

1月8日生まれの人の短所

うぬぼれが強い
人を許さない
もったいぶっている