1月1日生まれの人は、『繊細さをうちに秘めた人』

 

1月1日生まれの人は亭主関白型。組織や社会の上下関係を愛し、家庭や職場を仕切らずにはいられません。勤勉で、教育をとても重んじますが、信念は決して曲げません。

 

でも、いざ野望を達成するとなると、自分の主義主張が足かせになってしまいそうです。あまりにも正直で誠実、対面を大切にするため、高い地位を手に入れるのが難しいかもしれません。

 

組織を重視するため、何かを型どおり実行しようとすると正論でがんじがらめになってしまうこともあるでしょう。

加えてフラストレーションの許容量が小さいため、心の底の激しい感情が残らず吹き出してしまうことがあります。

 

性格は複雑で矛盾だらけ。

たとえば責任感がとても強いにもかかわらず、手にあまるほどの責任を抱え込んだり、本当は感情が豊かなのにそれを抑えすぎて表現できなかったり。

一見リベラルなようでいてじつは極端に保守的なこともあります。とりわけ内面的なな葛藤は激しく、自分でも手に負えない力に押し切られてしまいそう。

 

1月1日生まれの人にとって何より大切なのは、自分の選んだ道をどこまで追求すべきか、人生の途中でじっくり考えてみることです。

 

自分の長所や短所を十分に考慮した上で、成功の見込みがあるかどうかをしっかり見定め、それに見合った目標を設定するべきです。

 

できれば長期的な目標と短期的な目標を具体的に決めて、計画通りに実行すること。トップの座につこうとするなら、ストレスに対抗できる強さや忍耐、感情面のコントロールが必要なのはいうまでもありません。

 

弱点は、とても感受性が強いこと。人の下で働くのに我慢できない面もあります。

友人とつきあったり、人々を導いたりする場合(とくに先生として)にはとても魅力的で、周囲から好かれ、有能です。

しかし、企業で出世したり、熾烈な競争を勝ち抜いたりするには、なにごとにも動じない強靭さを身に着けなければなりません。

これさえできれば、たとえ感情面で動揺しても、努力がたちまち水泡に帰してしまうことはなさそうです。

 

自分や他人に厳しくなりすぎたり、せかしすぎたりしないこと。

期待が大きすぎて失意のどん底に突き落とされないように注意。

 

自分では実務向きの現実的な人間だと思っているようですが、やはり自分にも人並みにロマンチックな夢があり、それを叶えたいという気持ちがあると気づくことが大切です。

感情面での深さと複雑さに見合った等身大の自己イメージをもつことが、幸福と成功をつかむ鍵です。

 

【1月1日生まれのナンバーと惑星】

 

1日生まれの人はNo.1と太陽に支配されています。1日生まれは1番が大好き。大変頑固で個性的で、なんとかトップになろうとします。

しかし、1月1日生まれの人は自分の才能に見合った強さや自信を必ずしも備えているとはかぎりません。

太陽に土星(山羊座を支配)が加わることによって、この費生まれの人は極めて責任感が強くなりますが、感情的に対応しきれないことまで抱え込んでしまいそう。

 

【タロット】

 

1日の大アルカナ・カードは魔術師。知恵、コミュニケーション、情報、そして魔力をあらわしています。

麻珠寿司の頭上には、無限大の記号。タロット・デッキによっては、帽子や光輪が描かれることもあります。

一説には魔術師ははてしなくめぐる生命の性質を知り、それによって力を得ていると言われています。

このカードがあらわす良い面は、鋭い洞察力と他人の扱いがうまいこと。

また、日和見主義や、何をしても両親の呵責を感じないなどの悪い性質も示されています。

魔術師は1月1日生まれが直面しているジレンマを象徴しているのかもしれません。つまり、成功を収めたい、自分の才能をもっと開花させたいと願う気持ちと倫理観がぶつかってしまうのです。

 

【1月1日生まれの健康について】

見えない恐怖や不安にさいなまれがちです。

神経質になったり落ち込んだりするのをとくに心臓や血管の防ぐには精神面でのアドバイスやセラピーが役立つことでしょう。

肉体面では便秘(高繊維質の食物が解消に効きます)などの排出器官のトラブルに要注意。食事は量と質に気をつけて。

また、ストレスによる病気(とくに心臓や血管の病気)にかかりやすいため、喫煙はなるべく控えめに。

砂糖、無漂白の小麦粉、動物性脂肪を減らすこと。

活動的な生活を心がけ、規則正しい適度な運動を忘れずに。ウォーキングや水泳がおすすめです。

 

【1月1日生まれの人へのアドバイス】

曖昧な表現は避けること。

要求を口に出す前に、自分の望みを明確にしましょう。

感情を内に閉じ込めず、分かち合うこと。

安心は永続するものではありません。

 

【瞑想のことば】

タンゴは2人で踊るもの。息の合ったダンスは最高。

1月1日生まれの有名人

ジェームズ・フレーザー(スコットランドの社会人類学者。「金枝篇」)
E.M.フォースター(イギリスの小説家。「インドへの道」)
J.エドガー.フーヴァー(FBI長官)
ポール・リヴィア(アメリカ独立革命期の愛国者。銀祭工師。ロングフェローの詩「真夜中の疾駆」で有名。)
ベッツィー・ロス(アメリカ独立革命期の愛国者。最初にアメリカ国旗を作ったの言われる)
アルフレッド・スティーグリッツ(写真家)
ミルト・ジャクソン(ジャズのビブラフォン奏者。「モダン・ジャズ・カルテット」のメンバー)
J.D.サリンジャー(小説家。「ライ麦畑でつかまえて」)
ウスマン・センベーヌ(セネガルの映画監督。「チェド」)
ザビエル・クガート(スペインのラテン音楽バンドリーダー)
モーリス・ベジャール(ベルギーの振付師)
ウィーダ(イギリスの小説家。「フランダースの犬」)
キャロル・ランディス(ダンサー。映画女優)
フレデリック・ワイズマン(ドキュメンタリー映画監督。「動物園」)
衣笠貞之助(映画監督。「地獄門」)
高橋源一郎(小説家。「文学がこんなにわかっていいかしら」)
埴谷雄高(評論家。小説家。「死霊」)
倉本聡(放送作家)
中野孝次(小説家。「麦熟るる日に」)
夢枕獏(小説家)
ジミー大西
尾田栄一郎(漫画家)
堂本光一(歌手、KinKi Kids)
箕輪はるか(お笑い芸人、ハリセンボン)

【1月1日生まれの長所】

責任感が強い
組織に順応できる
有能

【1月1日生まれの短所】

柔軟性に欠ける
神経過敏
臆病