タロットペンタクルの2の恋愛と相手の気持ちについて書いていきます。
ペンタクルの2は人が器用にバランスを取ろうとしているカードであります。
平衡感覚をコントロールすることが物語ります。
時と場合に応じて言動を変化させたりだとか、要領よく環境に対応しているところが示されます。
参考:他のカードの2についてはこちらからも
ペンタクルの2(木星)は12/22-12/31生まれを示します。
ペンタクルの2 正位置の意味
掴みにくい問題や状況にまよってしまうことや、
途中の状態で投げ出しそうになることを表しています。
安定していこうと思えている状態でも、
気持ちに惑わされてしまいそう。
生活していくのにやってもなかなか上手くいかないので、気持ちの面ではっきりとしにくい。
ペンタクルの2 正位置の意味の例
自分が思っていたような状態になかなかもっていきにくいことや、行動の範囲が狭くなりモヤモヤする。
相手に対しての気持ちがあいまいになり、自分も同様にあいまいになってしまう。
安定してこない形にモヤモヤする。
ペンタクルの2 正位置の対策例
よく考えて判断していくこと。
可能性について、検討していくこと。
将来に向けて考えること。
ペンタクルの2 正位置の恋愛で出た場合
意中のひとが二人いる。
恋愛も仕事も忙しい。
心のなかがころころ変化していく恋愛。
軽くなる恋愛。
ペンタクルの2 正位置の対策で出た場合
両立をさせていくこと。
体について気をつけていくこと。
変化に身を任せる時
ペンタクルの2 正位置の相手の気持で出た場合
好きな人が二人いる。
仕事だけでなく、恋愛も同じくらい頑張る。
忙しくなり、困惑する。
心の変化とか、元に戻ってきたりする。
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ペンタクルの2 逆位置の意味
不透明だったところからの、明るい兆しとか、可能性について見つけ出していくことから、
いい感じで落ち着いてくることや、未来への道筋をしめしている。
自分がどのように何をしていけばよいのかが理解していける。
相手の中にある思考とか、やりたいことが理解していけるようになる。
重圧について楽になることで、気分もあがってくる。
すこしずつ状態がよくなってくることで、気持ちも落ち着いてくる。
お互いの関係性が良い方向に見せ始める。
将来の道が見えてくる。
ペンタクルの2 逆位置の対策例
状況について、冷静な判断をもって対応していくこと。
機会が来たら挑戦して活かしてみること。
迷いや不要なものを吹っ切ること。
ペンタクルの2 逆位置の恋愛で出た場合
結論がでて解決していく恋。
心配事なことがなくなる恋愛。
安心安定する恋。
ペンタクルの2 逆位置の対策で出た場合
気になることに結論を出していく。
体のことを気遣ってみる。
頑張りすぎたら、少し休みを取る。
ペンタクルの2 逆位置の相手の気持ちで出た場合
フラフラしていた恋について安定する。
結論がでてくる。
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他のペンタクルのカードについてはこちらからも
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