タロットカードでワンオラクル全78枚で占いをしたときについて小アルカナカードの逆位置について記述していきます。
ワンオラクルでの小アルカナも特徴が分かればそこまで難しくはありません。
例えばワンド(棒)はよいカードとわるいカードが入り混じっております。ペンタクル(金貨)は〇と△が多く安定感があります。
そしてソード(剣)はネガティブワードが多くなってきます。そしてカップ(聖杯)はポジティブなものが多くなります。
ワンオラクル小アルカナカード逆位置
今回は小アルカナカードの逆位置の場合について記述していきます。
ワンド(棒)の逆位置ワンオラクル一覧の意味について
ワンド(棒)のAエース逆位置ワンオラクル
×進めていこうとしていたことが終わってしまったりする可能性があり。
ワンド(棒)の2逆位置ワンオラクル
〇 予想していなかったような面白いことが発生してきそう。
ワンド(棒)の3逆位置ワンオラクル
〇良質の企画が入ってくるなど明日への希望を保つことができるとき。
ワンド(棒)の4逆位置ワンオラクル
◎心からの気の合う仲間とともによい時間を過ごしていくことが出来そう。
ワンド(棒)の5逆位置ワンオラクル
×悩み事が深くなり解決する糸口がつかむことができない。
ワンド(棒)の6逆位置ワンオラクル
× 相手との勝負ごとに対して負けてしまう。
ワンド(棒)の7逆位置ワンオラクル
× 不利な感覚を持ってしまいなかなか前に進まない。
ワンド(棒)の8逆位置ワンオラクル
△ やることに対してゆっくり過ぎてもどかしさを感じてしまうとき。
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ワンド(棒)の9逆位置ワンオラクル
△ 慎重になりすぎて進展がみつけられない
ワンド(棒)の10逆位置ワンオラクル
×緊張感の中から逃げ出そうとするとき。
ワンド(棒)のペイジ逆位置ワンオラクル
△仕事や勉強について不満なことが発生する。
ワンド(棒)のナイト逆位置ワンオラクル
△進めていることが途中やりになるなど予想外の動きが発生する。
ワンド(棒)のクイーン逆位置ワンオラクル
△欲深さを相手に感じたり自分自身に対しても感じてしまう。
ワンド(棒)のキング逆位置ワンオラクル
△ 自己中心的なひとに振り回されたり、自分の行動も空回りしたりする。
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